2017年10月13日(金) ～15日（日） 幕張メッセ 国際会議場にて行われた第３９回 日本臨床栄養学会総会、 第３8 回 日本臨床栄養協会総会、第１５回 大連合大会にアロマスクール ラヴァーレとしてブース出展いたしました
日本臨床栄養協会総会の会長は、ラヴァーレが主催するメディカルアロマアンチエイジング研究所の名誉顧問 久保明医学博士です。
また、この総会ではアロマスクール ラヴァーレの医療顧問である湖山医療福祉グループ医療法人財団 百葉の会 銀座医院院長の竹田義彦先生も、ランチョンセミナーを開催されました。
開催されるさまざまな講演会・シンポジウム・パネルディスカッションは、医療の現場で働く最前線の方たちの真摯な取り組みばかり。そして、ご来場される方々は、その情報と知識を獲得する高い意識を持つ人たちばかり。
私たちアロマスクールが、ブースを出展しても親和性は低いかなと悲観しておりましたが…。
なぜかブースには、人だかりができました。
何かプレゼントするわけでもなく、何か試供品があるわけでもありません。
『アロマが何かに生かせるんじゃないかと思っていた。』
『診察室に置いておいたら変？』
『薬局やってるんだけど、どうやったら取り扱えるの？』
『どうやってアロマの知識を得たらよいかしら？』
など、様々な質問攻めに、私たちもてんやわんやでした。
医療現場の方達にも、強い興味を持っていただいていることが実感できるブース出展でした。
アロマが医療の現場で活躍する日が近いかもしれません
