ケトン類 -精油に含まれる成分|アロマセラピーで使う精油について

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ケトン類

抗ウィルス作用、抗真菌作用、駆虫作用、粘液溶解作用、肝臓強壮作用、胆汁分泌促進作用、脂肪溶解作用、はんこん形成作用、鎮静作用、一般に神経毒性、特に妊婦への使用は向きません。

主な成分 アセトフェノン、イオノン、イロン、カルボン、カンファー、ヌートカトン
フェンコン、メントン、ツヨン、ピノカルボン、ピノカンフォン、ピペリトン
プレゴン、ペリラケトン、ベルベノンなど
多く含む精油 ペパーミント、ヤロウ
「はんこん」というと傷跡の意味なので勘違いされやすいですが、傷害を受けた組織が修復する過程をはんこん形成と呼ぶので、はんこん形成作用とは、傷が治る過程を促進するという意味です。

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