古河市の花「はなもも」を活用したアロマ商品開発事業を開始、期間限定の観光資源を持続的な地域資源に

JTBグループの株式会社JTB関東(さいたま市中央区、今枝敦社長)と古河市(針谷力市長)は、古河市の花「はなもも」を活用したアロマ商品開発事業を行う。

「花」は近年、観光資源としての価値が高まっているが、その命が短いことから、期間限定の観光資源に留まっているのが現状。

両者は、「はなもも」を期間限定の観光資源から、持続的な地域資源に変えることで、地方創生につなげたいという。


また、新しい精油が誕生するようです。どんな香りか興味深いですね。

詳しくは下記アドレスをクリックしてご覧ください。

http://yutosoken.com/wp/2018/02/21/jtb-11/

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