バラの香り成分に抗うつ効果確認 川崎医療福祉大の講師グループ

バラの主要な香り成分「フェニルエタノール」に抗うつ効果があることを、川崎医療福祉大医療技術学部の上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが突き止めた。

フェニルエタノールを吸わせたマウスは、ストレス環境下でうつのような状態になりにくいことを確認。精神疾患の新しい薬や治療法の開発につながる成果として期待される。


詳しくは下記アドレスよりご覧ください。

http://www.sanyonews.jp/article/820267

@山陽新聞

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