鹿児島県の大隅半島の南端にある株式会社ボタニカルファクトリー(所在地:鹿児島県肝属郡、代表:黒木 靖之)は、九州本島最南端の鹿児島県南大隅町で、地域の農産物を主原料とし天然成分100%にこだわった自然派化粧品「ボタニカノン」。そのシリーズにこの秋、地元素材をふんだんに使った6種類の新たな「手作り石けんシリーズ」が加わります。
新たに加わる石けんは全6種類。地元で契約栽培された「月桃」「レモングラス」「ホーリーバジル」に加え、特産品の「タンカン」「パッションフルーツ」「地蜜(はちみつ)」、さらには指宿産「ホーウッド(クスノキ科:芳樟)」や桜島産の「ツバキオイル」など鹿児島の農産物から、アロマオイル、ハーブウォーター、エキスなどを学校の工場で独自に原料抽出し、素材の特徴を最大限に活かす「コールドプロセス製法」という手作り製法で30日間かけてじっくり熟成されます。
植物が持つ特徴をお肌の状態に合わせて使用する「l機能性石けん」と、その日の気分でふくよかなアロマの香りを楽しむ「フレグランス石けん」の2つの用途で構成されています。
きめ細かな泡立ちと、芳醇な香りで、「洗う」と「スキンケア」を同時に行う「やさしい・やわらかな」石けんです。
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