日本のアロマ発祥の地へ・青野千絵美さんと行く淡路島香りとハーブの旅
2018年6月14日(木)。1万4800円。日本書紀によると推古天皇時代の595年、淡路島に大きな香木が漂着。島民が焼くと良い香りが広がったので、朝廷に香木を献上したとされています。
淡路島は現在も線香の生産量が全国の7割を占める「香りの島」。アロマ・ハーブコンサルタント、青野さんの解説で淡路島を訪れ、ハーブ畑でラベンダーを摘み、エッセンシャルオイル作りやお香作りを体験します。
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