“地域の自然”を香りで感じられることから、最近、再び注目を集めている日本産の精油(アロマ)。セラピスト2018年8月号(7月7日発売号)から始まる連載では、日本産精油を通して、自然と再びつながる方法を探っていきます。
第1回目は、日本産精油yuicaの生みの親である稲本正さんと、“生命誌”を研究する中村桂子さんとの対談が実現しました。
対談場所は、中村さんの成城のご自宅です。国分寺崖線の斜面を活かした庭はまるで小さな森のようです。晴れた日には遠くに富士山も望むことができるという眺望も素晴らしく、木陰から涼しい風が。
レンガを用いた階段上にはテラスや花壇がつくられており、それが趣のある空間を生み出していました。本誌ではお届けしきれなかった、稲本さんと中村さんのお話をスペシャル企画として紹介します。
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