「脳を活性化?」認知症アロマ療法への期待感

65歳以上の認知症患者は過去の厚生労働科学研究などから2020年時点で600万人超に達すると予想されています。

現在の65歳以上の高齢者の推計人口は約3500万人ですから、実に高齢者の6人に1人が認知症という計算になります。

既存の抗認知症薬は4種類あり、いずれも症状の進行を遅らせるもので、効果も服用から1~2年で頭打ちというのが現状です。

認知症治療に取り組む医療関係者は何か良い手立てはないものかと日夜奮闘しています。その一人、脳神経外科専門医の工藤千秋医師(くどうちあき脳神経外科クリニック院長)が、アロマオイルを使った研究について解説します。

詳しくは下記アドレスよりご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00000004-mai-soci

@YAHOO!NEWS

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。