大磯町 摘果ミカンでアロマオイル販売|商工会と学生が商品開発

摘果ミカンを使った商品開発を進めている大磯町商工会と相模女子大学が、10月30日に大磯町保健センターでアロマオイルの完成発表会を開いた。

大磯の新たな名産品として来秋の販売開始を目指す。

発表されたアロマオイル「大磯 frais ―Tekka―」(オオイソ フレ テッカ)は、商工会女性部(高橋みどり部長=人物風土記で紹介)が中心となって開発を進めてきたもの。

ネーミングやラベルデザインなどに学生のアイデアを取り入れ、横浜銀行や中南信用金庫も支援した。

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詳しくは下記アドレスよりご覧ください。

https://www.townnews.co.jp/0606/2018/11/16/457733.html

@タウンニュース

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