Scenteeは1月10日、AIを搭載したディフューザー「Scentee Machina(センティーマキナ)」を発表した。
同時に、米国クラウドファンディングサイトKickstarterにて寄付金を募り、15時間で目標金額の200万円を集めたという。2018年内に日本で販売を開始する予定。
Scentee Machinaは、インターネット接続に対応し、クラウドに搭載されたAIがユーザーの好みを学習するアロマディフューザー。たとえば、朝はコーヒーの香り、夜はワインの香りといった風に、ユーザーの好みの香りを分析して、能動的に提案してくれる。
AIが自分の好みの香りを自動的に香らせてくれる。すごい時代になりましたね。
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