ハーブを地域資源にまちづくりを進める自治体などが集う「全国ハーブサミット」の来年度大会が、2019年6月に兵庫県淡路市で開催されることが決まった。
5月17日、同市役所で初の実行委員会が開かれ、テーマを「あわじ・ハーブと生きる島」とすることなどを決定。今後、ハーブにちなんだ商品開発やプレイベントなどを通じ、「香り」を中心とした地域の魅力を全国に発信する。
詳しくは下記アドレスよりご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201805/0011265196.shtml