2人に1人ががんになると言われる時代。闘病生活を送る上で、ふさぎ込まず、いかに快適に過ごすか-。治療効果を高めようと、病院と二人三脚になって、化粧やアロマの力で患者のサポートに取り組む女性たちがいる。
アロマセラピストの佐々木恵子さん(55)は、自宅でサロンをしながら、緩和ケアを併設する病院でボランティアとして活動。
現在は約25人のアロマセラピストとともに市立芦屋病院を中心に、化学治療中や緩和ケア病棟でマッサージを施しているそうです。
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http://www.sankei.com/west/news/170627/wst1706270057-n1.html