旅の思い出、アロマとともに 女性客に好評 オリジナルの「香り」沖縄のホテルで広がる

「品のあるアールグレイの香り」「白茶とハーブの高級感ある香り」-。

沖縄県内のリゾートホテルでアロマオイルを使った「香り」の演出が広がっている。

アロマオイルの製造販売を手掛けるゴタス(那覇市)の代表取締役の富田唯さんが、嗅覚が記憶や感情に強く影響を及ぼす「プルースト効果」に着目。

ホテルのコンセプトやロケーション、空気の流れなど特徴に合わせたオリジナルのアロマオイルを作り、旅の楽しい思い出と記憶を「香り」で結び付けている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

詳しくは下記アドレスをご覧ください。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/283572

@沖縄タイムスプラス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする