「アロマセラピー」を試したことはあってもその実力を正しく理解し、活用している人は少ない。実際には、気分転換や美容だけでなく、さまざまな痛みや痒み、生活習慣病、婦人病、ストレス、心の病にまで目ざましい効果がある。なぜ香りが病気を治すのか?どの香りをどう用いるのか?その理論と使用法をわかりやすく解説する決定本。
登録情報
- 新書: 214ページ
- 出版社: 河出書房新社 (2002/1/1)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4309502377
- ISBN-13: 978-4309502373
- 発売日: 2002/1/1