入所者にアロマの癒やし 小樽の重度障害者医療施設 札幌のセラピスト「施術広まって」

小樽の重度心身障害児・者の医療施設「大倉山学院」(見晴町)で、セラピストの梶原己美恵さん(52)=札幌市手稲区=が、入所者にアロマセラピーをしている。

施設で一生を過ごす人が多く、「癒やしの時間をつくることで、入所者の生活に安らぎをもたらしたい」と意気込む。


詳しくは下記アドレスよりご覧ください。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/235026/

@どうしん電子版

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