西日本豪雨から半年となる。
甚大な被害を受けた岡山県倉敷市の真備町地区では、神戸にゆかりのある女性たちが、被災住民らにアロママッサージのケアをするボランティアを続けている。
生活が一変した人たちにリラックスしてもらうだけでなく、身近な人には言えない悩みなど「隠れたニーズ」を拾う役割も果たす。活動する十時(ととき)奈々さん(43)は「住民が元の暮らしに戻るまで寄り添いたい」と話している。
詳しくは下記アドレスよりご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0011953247.shtml