バレンタインにいかが-。
熊野産のスギなどから抽出した天然成分のみのオリジナルアロマオイル「熊野の香り」を製造・販売している「エムアファブリー」(新宮市緑ケ丘、竹原真奈美社長)が、「熊野の香り」を香料に使ったチョコレートを開発。販売を始めた。
新開発のチョコレートは、ボタニカル(植物由来の)チョコレート「4896」。同社が製造するアロマオイルに使用している原料の「シバハラスギ」の「シバ(48)」と、クスノキ科の木「クロモジ」の「クロ(96)」から名付けた。
シバハラスギとクロモジ、それぞれの香料を使用して2種類のチョコレートを作り上げた。
詳しくは下記URLをクリックしてご覧ください。
http://www.sankei.com/region/news/180127/rgn1801270021-n1.html