ギンナンの産地、稲沢市祖父江町で、祖父江町商工会が、蒸れた靴下にも例えられるギンナンの臭いイメージを払拭(ふっしょく)しようと、アロマキャンドルの開発に挑戦している。
臭いの原因で、これまでは廃棄されていた果肉を使い、フルーティーな香りを抽出。二〇一八年度中の商品化を目指す。
銀杏の香りのキャンドルがどんな香りがするのか興味がありますね。
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http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180401/CK2018040102000061.html