アロマセラピストの周辺知識としてもぜひ知っておきたい臨床栄養学。
今回のテーマは「NEW トリッション ~超高齢社会における臨床栄養学の展開~」です。
爆発的な情報拡大と。IOT(インターネットオブシングス)の拡充によって職や栄養に関する『知』は、時として先鋭化します。【これだけ食べていれば(止めれば)健康になる】といったスローガンが独り歩きすることが見受けられ、専門家でさえ戸惑うことが少なくありません。
この大連合会では【食べる】という生活基盤に新しい知見を入れ込み、知と実践の出会いの場にしようと企図されています。
細分化された専門的な専門的な知・情報を統合し、メディアに流される情報も正確に判断し、今日からの現場で実践できるものにしよう!そんな心意気が「NEW トリッション」というフレーズから感じられます。
超高齢社会における健康には、私たちアロマセラピストにも活躍の場が増える事でしょう。その際に、周辺知識の勉強はとても大切だと思います。
この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、日本臨床栄養協会総会の久保明会長は、アロマスクールラヴァーレ主宰のメデイカルアロマアンチエイジング研究所の最高顧問でもあります。
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