桜井市河西の県立奈良情報商業高校(中井基雄校長)の生徒が、同校での開発商品「アロマプレート」の販売に取り組んでいる。商品製作や販路拡大にも積極的に挑戦。広告や対面販売といったノウハウについても学びを深めている。
同校では平成26年度から毎年、生徒が商品開発を実行。学校文化祭や地域イベントなどで販売している。本年度はさらに、委託販売の形で店舗販売にも乗り出した。
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高校生が商品の開発から販路の拡大まで手がけるとは、貴重な社会勉強になりますね。
どんな香りがするのか、一度、手にとってみたいものです。
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http://www.nara-np.co.jp/20171111095739.html