横浜銀行、相模女子大などとミカンのアロマオイル開発

横浜銀行は15日、大磯町商工会と相模女子大学(相模原市)と連携して開発を進めるミカンを使ったアロマオイルの試作品発表会を相模女子大で開いた。

地方創生を目的として、地域経済の持続的な成長や活性化を推し進めていく。


地方創生のために、日本の植物を使ったさまざまな精油開発が進められています。

精油の種類がより増えることで、アロマの世界がさらに広がって行くと良いですね。

詳しくは下記アドレスをクリックしてごらんください。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26966510V10C18A2L82000/

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