鎮痙攣作用-アロマセラピーの精油の作用(効果効能)解説

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鎮痙攣作用(ちんけいれんさよう)

痙攣を抑制する作用。

筋肉性:筋肉に直接影響を及ぼす鎮痙攣作用。神経筋接合部レベルで神経伝達を妨害し、痛みや痙攣反応を軽減させる。

新経世:神経細胞や神経組織に親和性がある鎮痙攣作用。神経レベルで働く。

作用のある精油

アニス、イヌラ、イランイラン、イランイラン(エクストラ)、ウィンターグリーン

カモマイル・ジャーマン、カモマイル・ローマン、カルダモン、クエラ、クミン、クラリセージ

クローブ、サイプレス、シトロネラ、ジュニパー、ジュニパー・モンタナ、ジンジャー、スターアニス

ゼラニウム・エジプト、ゼラニウム・コルシカ、ゼラニウム・チャイナ、ゼラニウム・ブルボン

タラゴン、ナツメグ、パイン、バジル、バルサムモミ、フェンネル、プチグレン、ブラックスプルース

ヘリクリサム、ベルガモット、ベルガモットミント、ポンデローザパイン、マジョラム

マスティックトゥリー、ヤロー、ユーカリ・レモン、ラブラドルティ、ラベンダー・アングスティフォリア

ラベンダー・スーパー、ラベンダー・レイドバン、ローレル

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