免疫刺激作用-アロマセラピーの精油の作用(効果効能)解説

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免疫刺激作用(めんえきしげきさよう)

γ-グロブリン、特に免疫グロブリンA(IgA)および免疫グロブリンM(IgM)の増大を通じて免疫を刺激する作用。

作用のある精油

アジョワン、ウィンターセボリー、オレガノ、カユプテ、クローブ、シナモン・カッシア、シナモン(葉)

タイム・チモール、タイム・ツヤノール、タイム・リナロール、ニアウリ・シネオール、パルマローザ

フランキンセンス、マジョラムウィンター、ユーカリ・ラディアタ、ライム、ラヴィンツァラ

ラベンダー・スピカ、ローズウッド

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