強壮作用(きょうそうさよう)
一般的な意味での強壮作用。身体またはその部位、器官を強化・活性化させる作用。身体の器官名がついている場合は、特にその器官を強化・活性化させる。
作用のある精油
アカマツ・ヨーロッパ、アジョワン、アトラスシダー、アンゼリカ(シード)、イスラ
イランイラン、ウィンターセボリー、オレガノ、オレンジ・ビター、カラミント
クラリセージ、クローブ、コリアンダー、サイプレス、サンダルウッド、シダー
シナモスマ・フラグランス、シナモン・カッシア、シナモン、ジャスミン、スターアニス
スパイクナード、ゼラニウム・エジプト、ゼラニウム・コルシカ、ゼラニウム・チャイナ
ゼラニウム・ブルボン、セロリ、タイム・ゲラニオール、タナセタム、タラゴン
ティートゥリー、ナツメグ、ニアウリ・シネオール、ニアウリ・ネロリドール、バジル
パチュリー、バルサムモミ、パルマローザ、ヒソップ、フェンネル、ブラックスプルース
ベチバー、ペッパー、ペパーミント、ベルガモットミント、ホーウッド、ポンデローザパイン
マートル・シネオール、マジョラム、マジョラム・ウィンター、マスティック・トゥリー
マンダリン、ユーカリ・スミティー、ユーカリ・ラディアタ、ライム、ラヴェンツァラ
ラベンダー・スーパー、レモン、ローズ、ローズウッド、ローズマリー・カンファー
ロックローズ、ロベジ、ワイルドキャロット