抗カタル作用-アロマセラピーの精油の作用(効果効能)解説

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抗カタル作用(こうかたるさよう)

粘膜の炎症(特に鼻や咽喉など)による過剰な粘液を溶解・排出させる作用。

作用のある精油

イヌラ、カユプテ、カルダモン、シナモスマ・フラグランス、スペアミント、セージ

タイム・マストキナ、ディル、トゥルーバルサム、ニアウリ・シネオール、ヒソップ

ヒソップ(匍匐性)、フランキンセンス、ヘリクリサム、ベンゾイン、マートル・シネオール

ヤロー、ユーカリ・ヴィミナリス、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・スミティー、ユーカリ・ディベス

ユーカリ・ポリブラクティア・クリプトン、ユーカリ・ポリブラクティア・シネオール

ユーカリ・ラディアタ、ラヴィンツァラ、ラベンダー・スピカ、ラベンダー・レイドバン、ランタナ

ローズマリー・カンファー、 ローズマリー・シネオール、ローズマリー・ピラミダリス

ローズマリー・ベルベノン、ローレル、ロベジ

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