ツタンカーメン王の墓について
1922年にツタンカーメン王の墓が開けられました。その時、香りのびんが50個ほど発見されています。
ほとんどが盗賊により空にされていましたが、その中には軟膏が残っているものもありました。すでに軟膏は凝固していましたが、フランキンセンスやカンショウ(甘松)が含まれていたことが分かっています。
この墓の中には、400リットルもの軟膏が入っていたと言われています。
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