人と話すのがあまり得意ではありません・・・。-開業Q&A
お客さまとのコミュニケーションは、90%が聞き手であるべきです。
むしろ聞き上手であることのほうが大切です。
自分が話すことが苦手という人は、それを短所と考えがちですが、見方を変えると、人の話を聴く力が優れていると、とることも出来ます。
質問する力を磨いて、お客さまのお話しを上手に聞くことができるようになれば、それがあなたらしさとなるのです。
やがて、それがサロンの雰囲気に表れ、その雰囲気を気に入ったお客さまが通って下さることでしょう。